コロナウィルス騒動でも、通い介護は休めません

ゆず吉です。母が他界し、父一人になり、週末の通い介護も負担が半分になり、ずいぶん楽にはなりましたが、お湯しか沸かせないゆず吉・父の生活支援のため、相変わらず、往復4時間を通っております。

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不要不急の外出

2月になってからのコロナウィルス騒動。巨大なクルーズ船が横浜に入港したときには、まさかこんな事態になるとは思いませんでした。日に日に不穏な空気になってくるように思えます。

つい先ほど、全国の公立学校が休校、というニュースを見ました。企業も時差通勤やテレワークへの協力を呼びかけられています。イベントが中止になり、巨額の負債を抱える事態。

それでも、毎日をかろうじて、精一杯、一日でも長生きしようと生きている年寄りの日常には全く関係ありません。変わらず今週末も、通わなければなりません。

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マスクがないのに中距離電車

都心にいると、2-3分おきに電車の扉が開きますので、多少の空気の入れ替えがあります。ところが、ゆず吉の実家へは、10分おきにしか駅がないため、なかなか扉が開きません。どんより濁った空気の中、1時間も揺られていると、冬場はいつもウィルス培養器の中にいるような気分になっていました。

インフルエンザも恐いのに、今回の新型ウィルス騒動。高齢者の家へ行くのに持ち込むわけにもいかず、咳をする人がいようものなら、人をかき分け、違う車両に移動しています。 そろそろマスクの備蓄が着きますが、お休みできない通い介護、とにかく電車が恐くてなりません。

遠距離の親が月曜日に発病したら?

ゆず吉が通わないと、次の週末までの生活に支障が出ます。仮に高齢の親が、月曜日に発熱したら、どうなるか。「仮に」起きそうなことを想定して用意をしておかないとなりません。正社員でなくても、アルバイトでも、予定外に仕事を休むというのはできれば避けたいものです。

とりあえず、ゆず吉は、2月に入り、こんな対策をとってみました。

すぐに食べれる食品備蓄を増やす。熱があって食欲がない時でも、つるんと食べれるゼリーや、ゼリー飲料、滅多に食べることはないアイスクリームも用意。

発熱時用にスポーツ飲料の小さいボトルを2箱用意。隣の部屋まで歩かないでもすむように、ベッドの下に押し込んであります。

入院セットを準備。いつも準備はしてありますが、2-3日用でしたので、2週間用にバージョンアップしました。苦しくてどうにもならない時は、赤いセコムのブザーを押せば、セコムさんが飛んできてくれ、救急車に乗せてくれるサービスに入っています。

解熱剤、おでこにはる冷感シートをたっぷり用意。

悲しいかな、マスクはどこにも売っておりませんので、なぜか家にたくさんあった日本手ぬぐいで口をふさぐなどしてもらおうかと、出しておきました。きっとウィルスには効果はないのでしょうが、気休めにはなることでしょう。感染したらしたで、もう仕方がないです。

シェルター

こういうときに一人暮らしのお年寄りをかくまってもらえるような、高齢者用シェルターでもあったらいいのに・・・と思ってしまいます。ショートステイがそれに該当するのかもしれませんが、普段利用していない限り、突然お泊りだけをすることはできません。

一人でやり過ごせなくなってきたときが、施設への住み替えのころ合い、ということなのだと思いますが、どうしても嫌だと頑固に一人暮らしを続ける親も多いのでは。お互い、苦労しますね。

そろそろ・・・本当に疲れてきました。 本当に子供に迷惑をかけたくないと思ってくれるのであれば、素直に老いを認めて、住み替えを決意してほしいものです。

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