一人っ子週末介護、第3の壁、愕然、自分の体力を忘れていた!
高齢者の介護者はそれなりの年齢。体力にも限界はあるのです。

シングル&一人っ子で往復4時間の週末中距離介護を10年続けるゆず吉です。そして、やれやれ、11年目に突入しています。

さて、親が高齢ということは・・・自分も11年分年をとったということです。そこそこ若くない。40超えるとお肌の曲がり角、50超えれば体力の曲がり角。60超えたら、どんな曲がり角がやってくるでしょうか?

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親の世話するこちらが病気

母が最初の手術をして、退院した後、ゆず吉は、まず、逆流性食道炎になりました。身体的疲労と精神的ストレスです。

思い返せばこの10年で逆流性食道炎に3回、半年ごとに激しい腰痛、予防注射を打っているのになぜか毎年インフルエンザ、そういえばストレスが元と言われる帯状疱疹になったこともあります。

病気で困ったところで、一人っ子には誰の助けもありません。一人で耐えるのが当たり前。兄弟姉妹がいたらなぁ、、、と切実に思ったものです。

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体力に限界、ノックアウト

親に自費サービスを受け入れてもらうよう説得しましたが、聞く耳持たず。当然のようにべったり頼る親の世話を、サラリーマンが、4時間の往復を耐えながら一人きりで行うのは、数か月が限界でした。

早々に白旗。でもまだ40代前半。とても小さい企業のサラリーマンとはいえ、そこそこの給料をもらっていたため、親の体制を整えたら転職すればいい、と簡単に考えていました。それが、10年、こうもずるずると引きずることになるとは思いもよりませんでした。

じゃあ、どうする?

こうなる前に、できる準備はあるのです。自分だけではありません。親の側でも準備が必要です。ただ、いきなり結論から切り出したところで、まだ歩けるうちは、まだ元気なうちは、自分はPPKだと思っているうちは、聞く耳を持ってはくれないことでしょう。多くの人の困った・大変だったという体験談をよく読み、介護離職などのリスク回避として必要だという説得をするしかありません。

ゆず吉、一人っ子介護の最初の山場。それは母の病気発覚から半年後、ちょうど10年前くらいのことでした。白旗のゆず吉、フルタイムをあきらめ、今でいう時短社員となりました。キャリアをあきらめるまでの葛藤と、あきらめた後の10年については、いずれ、自身のお一人様老後への不安としてご紹介していきます。

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